心も体も快適!!生命のエキス誕生。 ~鯖からうまれたペプチドのサプリメントです~ ■ペプチドプリマはこんな方にお勧めです!!■ ●疲れ気味の方 ●集中力・記憶力アップをめざす方 ●お肌に、ハリが欲しい方 ●元気になりたい方 ●健康を維持されたい方 ●上質なタンパク質補給をしたい方 ■ペプチドプリマとは?■ 九州は、熊本で生まれた、ペプチドプリマ。 そこで水揚げされた、新鮮で丸々と太った大量の鯖を、鯖を丸ごと、うろこから、骨、目玉まですべてを使用し、酵素を使って、30時間の時間をかけて、ペプチドとして抽出した、濃縮エキスがペプチドプリマなのです。 ペプチドは、とても身体への吸収がよく、健康維持、美しいお肌のお手伝いをしてくれま す。 また、【良薬口に苦し】といいます。 ペプチドプリマは、魚の香りがいたします。魚がお嫌いな方はお飲み物と一緒にお召し上がりになるか、カプセルにつめてお召し上がりいただくことをお勧めいたします。 ■お召し上がり方■ 【ティースプーン1杯】×【1日2回~4回】(1ヶ月に1~2本程度) ※ ティースプーン1杯は2ccです。 ■ペプチド・プリマ』をおすすめする理由■ 【1】青魚の脅威の力がキレイと健康を応援してくれます!鯖から抽出した中性の必須アミノ酸飲料。化学添加物、合成保存料は一切使用していません。! 新鮮な鯖から抽出した中性のアミノ酸なので、体の中で分解されても中性のままで体に吸収されます。私たち人間が生まれてきたときは、中性体質といわれていますので、摂りつづけることにより、健康な体づくりをサポートしてくれるのです。 【2】吸収率はピカイチ!元気の目覚めのため働いてくれます! ペプチドという言葉を初めて聞いた人は多いはず。タンパク質は体内で分解されるとアミノ酸になります。ペプチドとは、このアミノ酸が数種類ずつ結合した状態を指します。 ペプチド状態になると、吸収率がとても高くなり、しかも速やかにカラダのすみずみまで届きます。 「ペプチド・プリマ」をとることによって良質の動物性タンパク質が、内からの元気が目覚めさせ、体調バランスを整えるよう、しっかりと働いてくれるのです。 【3】アレルギーが気になる方にも安心です! 製造過程でアレルゲン破壊処理を行っているので、アレルギーが心配な方でも安心して飲むことができます。 【4】世界13カ国で特許を取得! 酵素分解法という体内での栄養吸収と同じ方法で抽出、精製。 この製造方法はなんと!世界13カ国で特許を取得しています。 (特許保有国:日本、アメリカ、カナダ、ノルウェー、フランス、旧ソ連、大韓民国、中華民国、イギリス、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ニュージーランド) ■びっくり対談・毎日イキイキ、体がかわる!■ 有限会社ペプチド・プリマの沼川一彦社長は、濃縮アミノ酸健康食品「ペプチド・プリマ」と出会って18年。60歳を迎えたとき、大車輪に挑戦し、見事成 功。その姿を見て、船井幸雄もびっくり!「月刊船井メディア」(‘05年10月号)に掲載された沼川社長と船井会長の対談記事を一部抜粋し、掲載いたしま した。 ○沼川 ありがとうございます。実は、大車輪もペプチドの力をアピールする方法として選んだのですね。還暦を迎えたとき、難度の高いことに挑戦しようと 思っていたところ、地域の新年会で「大車輪に挑戦します!」と宣言してしまい(笑)、後にはひけなくなったのです。そこで、練習を続けたら8カ月後にでき るようになりました。手を回す感覚がどうしてもつかめなくて、初めて1回転する前は恐怖を感じましたが、1回回ってしまえば、後は簡単でした。 ●船井 えっ!? ということは、はじめから大車輪ができたのではなくて、60歳を過ぎてからできるようになったということですか。これは驚いた(笑)。 沼川 はい。普通と逆で、年をとって「できなくなった」ではなくて、年をとって「できるように」なりました。ですから、大車輪で回転しているときの気持ち 良さは格別ですね。自分では、20歳のときよりいまのほうが体力があると感じています。あとは、この状態を維持していくことだと思っています。 ●船井 しかし、ペプチドだけに頼らないのが沼川さんの偉いところです。沼川さんは150歳まで生きることを目標に、粗食を実践されていますね。 ○沼川 はい。粗食は長生きの秘訣です。(以下省略)・・・・・・ ●船井 誰もが実行できるかというと、難しいのではないですか? 特に、検査で異常を指摘されない限り、「このままで大丈夫」と思っている人が圧倒的だと思いますが。 ○沼川 でも、検査で異常が発見されなくても、それはその年齢においての話ですし、皆さん、自分の寿命というものをじっくり考えたら、焦るのではないでしょうか。 私の知り合いの80歳のおばあちゃんは、ある日人間ドックに入ったところ、「異状なし」と言われました。ものすごく喜び、「今晩はお祝いをするから」と電 話し、家に帰ったところ、孫がお祝いの言葉をかけました。「おめでとう。日本人女性の平均寿命は85歳だから、それをどんどん更新していってね」。しか し、これを聞いておばあちゃんはガッカリし、お祝いは取りやめになってしまいました。言葉のうち「平均寿命は85歳」というところだけを受け取って、あと 5年しか生きられないと思ったのです。 ●船井 確かに、「自分は大丈夫」と思う一方で、「あと○年しか生きられない」という発想をする人がほとんどです。 ○沼川 ですから、私は皆さんに船井先生のように前向きな発想をしていただきたいのです。「あと○年」ではなく「今をどう生きるか」。そのための食事法であり、健康法であると考えれば、また別の見方ができるはずです。 そうは言っても、「健康のため」と努力しようとするとストレスになりますから、「元気になって若返る生活のほうが体に優しい」と考えたらいいと思います。体に優しい方法なら、自然に慣れていきますし、楽しくできるはずです。 ●船井 なるほど。体が自然と変わってくるのは、僕も実感しています。僕はペプチドを飲み始めたら粗食・小食になりました。1日2食。あれほど好きだった 肉もあまり食べなくなりましたし、アルコールが本当に減りました。それから、嫌いなもの、魚、豆腐、麺類がみんな食べられるようになりました(笑)。この 調子で、若さを取り戻しながら、世の中のものすべてを好きになってやろうと思っています。 ○沼川 船井先生はご自分でも「ストレスがない」とおっしゃっていますし、波動測定でも全項目がプラスで、50代の体のようですから、普通の人に比べれば健康です。練習をすれば、きっと昔のように鉄棒ができるようになりますよ。 沼川一彦さんのプロフィール 東洋医学療術院院長・有限会社ペプチド・プリマ社長。1944年熊本県熊本市生まれ。20代半ばより、療術師として人の健康に役立つ仕事に携わり、健康と 長寿に関心をもつ。サバペプチドとの出会いにより150歳までの長寿が可能になるのではないかとの思いに至り、自らの実践に基づいた健康法を提唱してい る。著書に『百五十才への挑戦』(自費出版)『サバペプチドで若返る、元気になる』(総合法令出版)がある。
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